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  2016年12月29日    

初詣はマラソンの神様に快走祈願!〜おすすめ神社3選+1

2017年の初詣はどこへいきますか?ランナー向け「ランの御利益」がある神社、スポットを紹介します。 本命レースにむけて、または足の健康祈願にお参りしましょう。

白滝桂子

もうすぐ2017年。初詣の予定はたてましたか?そして来年のランの目標はいかに?
レースシーズンまっただ中の初詣、せっかくならランに御利益のありそうな神社に出かけてみてはどうでしょう。
2017年快走祈願に、おすすめスポットをご紹介します。

箱根の選手もお参りに! 川越八幡宮(埼玉県川越市)

川越駅の近くにある川越八幡宮は、平安時代末期に創設された由緒ある神社で、勝負の神様、足腰健康の神様として長年親しまれてきました。東洋大学が箱根駅伝で初優勝をしたとき、直前に祈願に訪れたのがこちらの神社。以来毎年必勝祈願に訪れています。社務所には東洋大の酒井監督の写真も飾られています。そのほかにもバルセロナ五輪マラソン銀メダリストの森下広一さんのシューズも展示されていました。
実は神主の榊原祥光さんは、マラソン2時間36分の記録をもつ市民ランナー。地元では「走る神主さん」としておなじみの方なんです。
ランナーの気持ちをしっかり知り尽くした神社にお参りして、2017年をスタートしましょう。

足腰の健康祈願に! 護王神社(京都府京都市)

護王神社は、京都御所の西側に鎮座する神社で、皇居ランナーにもおなじみの和気清麻呂公をお祀りしています。京から宇佐まで向かう清麻呂公を守り、足のけがを治したとされるイノシシがシンボルで、狛犬にかわって狛イノシシが置かれています。
本殿に向かって右側のオガタマノキの側には足萎難儀回復の碑があり、足腰の病気や怪我の回復を願って、スポーツ選手をはじめ多くの方がご祈願に訪れます。また毎月21日には、足腰祭も行われます。
京都マラソンや全国高校駅伝の時期には、多くのランナーが訪れるランナー御用達の神社です。

美脚ランナーを目指すなら… 亀有香取神社(東京都葛飾区)

速くなりたい!って思いと同じくらい、いやそれ以上に女性ランナーなら思うはず!「美脚になりたい」そんなお願いを叶えてくれる(はずの)神社があります。「美脚神社」の異名を持つ亀有香取神社。こちらではスポーツ振興の神、何事にも打ち勝つ勝負の神が祀られているほか、同じ境内にある道祖神社は、足の神様として知られています。そのため大きなレースの前には多くのランナーが訪れるそうです。なかでも注目は、ちょっと珍しい「健康美脚お守り」。数々のメディアでも紹介され、このお守り目当ての参拝客も大勢いらっしゃいます。「快走」と同時に「美脚」も祈願しちゃいましょう。

東京マラソン完走祈願なら… 新宿韋駄天尊(東京都新宿区) 

足の速い鬼からお釈迦様の遺骨を取り返したとされる「韋駄天公」は、「走りの神様」として知られています。その韋駄天像が、東京マラソンのスタート地点、都庁のすぐ近くにある新宿ワシントンホテルの敷地内に祀られています。意外な場所で見落としがちですが、もちろん誰でも参拝可能。試走や東京マラソンのスタート前にお参りされてはどうでしょう。
なお絵馬などの授与品は、同ホテルB1Fの喫茶店「カフェ・ラフィーネ」で入手できます。

おわりに

神社へ参拝することで、「がんばろう」と気持ちを新たにしたり、穏やかに自分を見つめ直すきっかけにもなるのでお勧めします。
ここで紹介した以外にも、全国にはたくさんの「足腰の神様」や「韋駄天公」が祀られた神社があります。マラソンへの熱い思いを「ランの神様」に届けて、2017年も快走しましょう。

白滝桂子 白滝桂子
ラジオ番組や書籍の編集、地方紙など、ラン関係のメディアで地味に活動中。
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カテゴリ: ランニングを楽しむTips


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白滝桂子
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