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  2017年05月13日    

朝ラン派?夜ラン派?目的に応じてトレーニングに最適なタイミングを決める

「走るなら朝と夜どちらがオススメか?」答えは目的やライフスタイルによって異なります。朝ラン・夜ランの特徴を知ることで自分にあったランニングスタイルを見つけることができるかもしれません。

ランチップス編集部

朝と夜、走るならどちらが良いか?朝ランと夜ランはどちらも良い点があります。ランニングの目的に応じて朝走るか?夜走るか?を考えて直してみてはいかがでしょうか?

平日:朝ランに向いているメニュー

朝ランのメリットは最も時間を有効活用できることです。夜はどうしてもアフター5が忙しい人でも、早朝は早起きさえできてしまえば、誰しもが有効活用できる時間帯です。
早朝に朝日を浴びることにより体内時計がリセットされ、生活のリズムが整います。日の光を浴びることでセロトニンという脳内物質が分泌され、脳が覚醒します。セロトニンは幸福感や満足感を作り出す脳内物質とも言われており、朝ランをすることで、非常に充実した気持ちで一日をスタートすることもできます。
朝のランニングは強度の低いジョギング程度のゆっくりペースのランニングがオススメです。起きたばかりは体が動きにくく、高い出力を出すのが難しく、冬場は怪我のリスクもあります。また、高強度のトレーニングはその後の仕事への集中力低下につながります。

平日:夜ランに向いているメニュー

ランニングで記録向上を狙うランナーであれば平日の高強度トレーニングは夜がオススメです。夜は体も動きやすく、その後に仕事のことなど気にする必要がないので、思う存分力を出し切れる練習を行えます。
また、都内であれば平日の夜はたくさんの練習会が行われています。インターバル、ペース走、ビルドアップ走など5kmから10km程度のポイント練習を短時間・高負荷で行えると良いでしょう。集団の力を借りると楽にやり切れてしまうので、走力アップという点においては夜の練習会への参加は練習効率の観点でもオススメです。
ただし、夜のランニングは交感神経の高まりを誘発するので、人によっては寝つきが悪くなります。

休日は朝ラン一択

休日に向いているのは強度に関係なく、断然朝ランです。
朝早く起きてランニングをできると充実した1日をすごすことができます。低負荷のジョギングを行えば、朝ランの後は心身ともに活性化した状態となり、残りの休日が生産的になります。
休日は仕事への影響も考える必要がないので午前中に強度の高い練習を行うことができます。記録向上を狙うランナーにとって休日に向いている練習メニューとしては平日には実践が難しい20km以上の距離走がオススメです。休日であれば、朝の練習後に時間をゆっくり使えるので、栄養のある食事と摂ったり、ゆっくりお風呂に入ったり、昼寝をしたりとリカバリーにも十分に時間を割くことができます。十分なリカバリーは練習効果を高める意味でも重要です。
休日は各地でレースも行われているので、レースに参加して新しい目標を見つけたりするのもお勧めです。

終わりに

朝ラン・夜ランはどちらが良いという訳ではなく、どちらも良し悪しがあります。ランナーとしてのスタイルや生活リズムに合わせて練習メニューを組むことをお勧めします。

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カテゴリ: ランニングを楽しむTips


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